今月のサービス・キャンペーンのご案内

10月のキャンペーンは

・目標設定の進捗確認と見直し

・上期評価の内容検証と評価の目線合わせのご支援

です!

この時期に必要となる重要なテーマです。大手研修会社・人事コンサルティング会社と同等の品質で、相場の50%OFF価格にてご支援致します。

数に限りがありますのでお早めに、「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせください。

最新の取り組みのご紹介

2025年

管理職研修・管理職候補者研修の事後課題をご提供しました (2025/10/1更新)

・個人向けキャリア相談セッションを実施しました (2025/9/24更新)

・新入社員研修で講話をさせていただきました (2025/9/18更新)

管理職の育成で困っていませんか?

色々なお客様とお話をして、以下のようなご相談をよく伺います。

・部下の指導がうまくできない

・組織目標を達成できない

・人事評価を適切に行えていない

そんな時に私は必ず次のことをお伺いしています。

「管理職の皆さんに具体的にどうあってほしいと望んでいらっしゃいますか??」

・部下指導を適切に行ってほしい

・組織目標を達成してほしい

・人事評価を適切に行ってほしい

…これらは全て、悩み事の裏返しです。

悩みの裏返しをそのまま管理職に伝えても、管理職の行動は変わりません。そして行動しなければ、成長はありません。

そのため、管理職の成長には「具体的な望む行動を伝え、実践し、確認し、身につけさせる」サイクルが必要です。

そのサイクルの作り方をご紹介しています。詳しい内容をまとめた資料を、現在5社限定無料でご案内しています。

下記お問い合わせフォームより、「資料希望」とご連絡ください。

最新コラム・お知らせ

最新のご案内・コラムはこちらから↓

「評価」について
このようなお悩みはありませんか?

  •  評価制度を導入したいが、どうやって作ればいいかわからない
  •  現在の制度が形骸化しており、運用に苦戦している
  •  評価項目が多すぎ・難しすぎて、現場が使いこなせていない
  •  評価が「人事部に書類を提出する業務」になってしまっている
  •  評価者によって評価基準にブレがあり、社員に納得感がない

そんなお悩みをお持ちの企業様へ、
評価制度の本質を押さえた
「実際に運用できる評価制度」と
その運用トレーニング
をご提案します。

私たちが評価制度づくりで
大切にしている3つのポイント

シンプルで、現場が「覚えられる」評価制度

評価を適切に運用するためには、現場で評価を行う管理職にとってわかりやすく判断しやすいシンプルなものにすることが重要です。評価項目が多すぎない、評価をつけやすく運用しやすい評価の導入を支援します。

評価制度は「会社の価値観の言語化」

「社員のどんな行動・どんな考え方を評価するのか」は、その会社が何を大切にしているかという会社独自の価値観の表れです。会社が実現したいことが何であるかを明確にし、そこと連動した評価制度にします。

評価者トレーニングで制度を「使えるもの」に

評価制度は「一度作って終わり」ではありません。 現場で制度を活用できるよう、評価者同士の目線を揃えるトレーニングが欠かせません。「どのような行動にどの評価をつけるか」をすり合わせていくことで初めて、納得感と一貫性のある評価が実現します。

人事評価制度設計コンサルティングサービス

これから新しく評価制度を作りたい・現行の評価制度をバージョンアップさせたいといった場合に、御社が大切にしている価値観をベースに、シンプルで運用しやすい評価制度を設計・ご提案します。3年以上制度の見直しをしていない、過去に作った評価制度が形骸化しているといった場合に内容の見直しをお勧めしています。

評価者育成トレーニング
「評価塾」

評価を運用するうえで最も重要である「評価者同士の目線合わせ」をモデルケースを用いてトレーニングします。評価者の評価スキルのばらつきをなくすことで安定的な運用を支援します。また、評価のトレーニングにより、部下の育成・指導に迷いが減り、管理職のマネジメント力向上につながります。

評価制度運用支援
評価者研修・評価会議実施

御社がお使いの評価制度をそのままの形でより適切に運用できるよう、「評価者研修」や「評価会議のファシリテーター」としてサポートいたします。評価研修では部下のどのような行動について評価を行うのか、またフィードバックはどのように行うのかといったテーマで、評価者としてふさわしい行動を具体的に学びます。

人とともに、制度を”育てる”という発想を

制度は一度に完璧なものを目指す必要はありません。
まずはシンプルな制度から始めて、1年〜2年の運用を経て、
社内の理解度や課題感に応じて制度を育てていくことが重要です。

なぜ評価制度がそんなに大事なのかというと、評価の業務には
目標設定・進捗管理・評価付け・部下へのフィードバック…と、
マネジメントを行う上で重要な項目がほぼすべて含まれているためです。
そのため、「現場で使える評価制度」の運用を整え
評価制度を正しく日常的に使っていくと
管理職のマネジメント力は自然と向上します。

評価制度を半年や1年に1回、人事部に書類を提出するだけの業務という位置づけにするのではなく、
マネジメントのために日常から積極的に使えるようにする支援をします。

 

人事制度設計や研修で
私たちが大切にしていること

人事制度や研修のご相談をいただくとき、私たちは「仕組みをつくること」よりも、
その仕組みが現場で使われ、人が育つことを大切にしています。

必要なのは、複雑でかっこいい制度ではなく、現場が使いやすい制度。
実際に運用できることを念頭に置いた制度です。
そして運用は、単発研修を一回だけ実施して
あとはいきなり現場に丸投げ…ではうまくいきません。

評価者として制度を使う皆さんの、継続的なトレーニングが必要となります。
そのため、私たちは以下の3つの視点を特に大切にしています。

  • 実務に寄り添う視点
    企業の人事部や人事コンサルティング会社での経験を活かし、机上の空論にならないご提案を心がけています。
  • 制度と育成をつなげる姿勢
    制度を導入して終わりではなく、研修や運用を通じて定着させることを重視しています。
  • 伴走型のサポート
    完成形を押しつけるのではなく、企業の状況に合わせて一緒に作り上げていくことを大切にしています。

ひとつひとつの企業に丁寧に寄り添いながら
「迷わないマネジメント」を実現するお手伝いをしていきます。

プレアデスパートナーズについて

代表 作山裕貴子

これまで事業会社の人事部にて採用・研修・労務・評価制度の運用を経験。
その後は人事コンサルティング会社にて、制度設計支援や目標設定支援・
管理職研修の企画・運営に携わってきました。
現在は、主に研修を通じた管理職の育成支援のほか、
個人の方向けのキャリア開発支援のセッションやセミナーも行っております。
人事の現場で感じた課題と、コンサルティングで得た知見の両方を活かし、
一社一社の課題に丁寧に向き合うことを大切にしています。